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鉄骨鉄筋コンクリート

鉄骨鉄筋コンクリートとは、鉄骨造と鉄筋コンクリート造の長所を併せ持った建築構造で、7・8階建て以上の高層マンションに多く使われるものです。鉄筋コンクリート(Reinforced Concrete)の芯部に鉄骨を内蔵しているため、耐震性は高いですが、建築コストも高く、比例して家賃も高くなります。英語の"steel reinforced concrete"の頭文字からSRC構造またはSRC造と略されます。
鉄筋コンクリート構造に比べて耐震性等に優れ、柱や梁の断面も小さくすることができるため、主として高層建築物に用いられる建築工法です。1923年に起きた関東大震災を契機として、地震の多い日本で独自に発達した構造形式で、多量な鋼材を配置することにより、RC構造に比べて断面寸法を小さくすることができるのが特徴で、耐震性だけでなく、耐火性もあります。施工が煩雑で工期が長くかかる工法です。