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重要事項説明書

重要事項説明書とは、賃貸契約の時に、不動産業者が借りる人に説明をするために作成する、重要事項の説明書のことです。この説明は、宅地建物取引業法で義務づけられていて、宅地・建物の売買契約を行う場合、物件と取引についての重要事項の説明をしなければならないと定められています。
この説明は、次の3点が必須となっています。
@ 重要事項説明の時は、宅地建物取引主任者は、宅地建物取引主任者証を見せなければならない。
A重要事項を書いた書面を交付しなければならない。
B重要事項説明書には、取引主任者の記名押印が必要。
また、重要事項説明書には、物件について、その土地の建築上の規制、金銭・契約の取引上のことなど、不動産取引の最も重要な事がかかれています。ですから、理解できるまで、説明を求めることが必要です。
物件のチラシや、物件そのものは、契約より先に見ているため、往々にして重要事項説明は、契約日の当日になりがちですが、これは不動産業界の悪しき習慣でもあります。可能であれば、重要事項説明書を事前にもらい、それまでの説明と違いがないかをチェックすることが大事です。重要事項説明書の受領書に押印をしても、契約をしたことにはなりません。