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家電リサイクル法

家電リサイクル法とは、家庭や事業所(会社)から排出された使用済み家電製品の部品や材料をリサイクルして、ごみの減量と資源の有効活用を進めるための法律のことです。家電製品のうち「エアコン」「テレビ」「冷蔵(凍)庫」「洗濯機」が対象製品となっています。家電製品のリサイクル(再商品化)を、メーカーに義務づけ、廃家電製品の再資源化を推進することで、環境を保全することを目的に、1998年に公布されました。正式名称は「特定家庭用機器再商品化法」といいます。
2001年から施行がはじまり、その後、対象機器の追加と再商品化等の基準を引き上げられました。2004年からは、対象商品として冷凍庫が加わり、2009年から液晶・プラズマ式テレビと衣類乾燥機も追加されました。2008年度の家電リサイクルにおける、再商品化率はエアコン89%、ブラウン管式テレビ89%、冷蔵庫・冷凍庫74%、洗濯機84%となり、基準値を上回っています。